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歯を磨いていますよね

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最新技術を使った虫歯治療

最近になって、歯科業界でもアンチバイオティクスとプロバイオティクスの中間をとった画期的な治療法が注目されていますので、この章の最後にその治療法をご紹介したいと思います。
それは、3DSDentalDrugDeliverySystemと呼ばれるもので虫歯や歯周病の予防効果を高める歯科治療です。
3DSでは、薬剤を注入した専用マウスピースを装着して、部分的に虫歯菌や歯周病菌を除菌します。
そして、虫歯を悪化させる要因である歯垢の定着を集中的に抑え、歯の周りを病原性の少ない細菌に入れ替えていきます。
歯が生え揃った頃です

歯の位置が移動していたりまた元々歯並びが悪くて

虫歯菌であるミュータンス菌は、ほとんどが歯の表面にしか存在していません。
歯の表面だけを除菌すると、他の舌などから細菌が歯にやってきます。
ミュータンス菌以外の他の常在菌が歯の表面に繁殖することでミュータンス菌の繁殖を防いでいくのです。
3DSの予防効果は、4~6ヶ月持続すると言われています。
開発者の花田教授は、家庭でもこの療法を継続し続けることで、口内フローラを良性化できると述べています。
このような部分的に除菌する方法ではなく、口内細菌をすべて殺すための抗生物質を飲むとどうなるか?抗生物質によって虫歯菌や歯周病菌も全ていったん見えなくなりますが、すぐに元の虫歯や歯周病になりやすい口腔フローラが復活してしまうのです。
元に戻るのならまだしも、場合によっては耐性菌が発生してしまうリスクも潜んでいます。

歯医者さんのコメントがあった

そのため最新の虫歯治療は、完全に口の中の虫歯菌や歯周病菌を除菌するという従来の考え方から、安定した口内フローラを形成するためにはどうすればいいのかという考え方に変わりつつあります。
そのため口内プロバイオティクスが注目されるようになってきているのです。

口の中のプロバイオティクス

口臭·虫歯と全く無縁な人が296いる!

口臭は体臭と同じく、なかなか自分では気づくことはできません。
歯科医院があるのです

象牙質神経永久歯別!虫歯の神経が大きいことが乳

家族や同僚から指摘をされて初めて口臭を持っていることに気付いたという人も少なくありません。ロ臭は知らぬ間に周りに多大な不快を与えてしまうので、とても厄介なものです。
その口臭について近年色々なことが分かってきました。
アメリカでの研究では、口臭の有無は舌の表面での細菌の状況によって決まることがわかっています。さらにNZのオタゴ大学のJohnTagg教授らは、全く臭を持たない人が全人口の2%存在し、その人たちの口を調べてみるとストレプトコッカスレンサ球菌·サリバリウスのK-12株とそれを強化するM-18株を持つことを突き止めました。

歯ぐきの炎症を抑制してくれる
歯の表面につくカビ

二十歳を超える頃から歯

歯周病が進行して歯が揺れまさに、これらの細菌が口内プロバイオティクスと呼べるもので、性硫黄化合物)を抑えられることが報告されています。
病的口臭を無くす画期的な善玉菌だったのです。
これらの善玉菌を外から補えば、口の中の臭い成分(揮発またM-18菌株を用いた歯磨き粉が2015年に日本で販売されました。
表面活性剤等の化学物質も含まない安心安全な製品です。
歯を使い慣れている人でもせん

歯を抜いたとして

効果の高い口内ブラバイオティクスが用いられていて、従来、歯磨き粉に使用されている殺菌剤や発泡剤既に2010年に日本初の口内プロバイオティクス製品が発売されています。
ます.”乳酸菌のし·ロイテリ菌が含まれたもので、歯周病やインプラント治療の補助品として成果を見せてい

「感染の窓」

って知っていますか?
口内の疾患を引き起こす病原性細菌はどこからくるのでしょう?これまで何回かお話ししたように、赤ちゃんが生まれるときは無菌状態です。
虫歯の原因菌は主に母親をはじめとする家族から感染します。
出生の翌日から検出されるレンサ球菌属とは異なり、歯が生えていない乳児からは、口の中にミュータンス·レンサ球菌は検出されません。
Caufieldらによれば、生後19ヶ月から31ヶ月の間にミュータンス菌の初感染が集中しており、彼らはこの時期を「Windowofinfectivity:感染の窓」と呼びました。
この時期は、ちょうど奥の乳歯が生えだしてから生えそろうまでの期間に相当します。奥の乳歯は虫歯がよくできる好発部位です遅くとも、この時期に乳児そして母親をはじめとする家族の口内ケアが必要です。
とりわけ、子供の虫歯菌感染を防止するには、口内プロバイオティクスを使うことが非常に有効です。
次に、口臭·虫歯予防、そして子どもの虫歯菌感染を防止することが期待できる善玉菌についてそれぞれご説明します。